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私がMVNO(格安SIM)を選ばなかった理由 [電話]

携帯電話の料金、高いですよね。
何とか押さえたいと思うのが心情ですね。

かく言う私も、その一人です。

さて、最近は格安SIMとかMVNOとか言って、料金を安く抑える選択手段が出てきました。
早速私も料金シミュレーションをして、詳細に検討しました。

その結果、私は


MVNO(格安SIM)を選ばない


という結論に至りました。

「料金を安く抑えるならMVNOでしょっ!」

って声が聞こえてきます。
ふむふむ、そうですよね。私もそう思っていました。


しかし、ある条件を満たす場合、MVNOより現状のキャリア(通信会社)の方が
オトクなことがあるんです。


その条件とは、下記のとおりです。

電話料金.jpg




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上記の条件を全て満たす方は、ぜひこの先を読んでみてください。
きっと参考になるはずです。
また、本記事はauからのキャリア乗り換えについて検討した記事です。docomo、ソフトバンクに加入している方においても、同様の考え方で料金を安く抑えられる可能性がありますので参考になさってください。



では、詳しく説明する前に、キャリアを乗り換えるのに、一番大事なことを確認しておきます。
 ※キャリアとはドコモ、au、ソフトバンクなどの通信サービスを提供している会社のことです。

それは、


トータルコスト


です。

トータルコストとは以下のとおりです。


 トータルコスト = 端末購入代金 + キャリアに支払う料金 + 乗り換え手数料


携帯電話の使用に当たっては、以下の料金がかかります。

・端末購入代金
・キャリアに支払う料金(基本料金+通話料など)
・乗り換え手数料(MNP転出手数料+事務手数料)

それを合計したのがトータルコストです。私にとってこれを安く抑えるのが、キャリア乗り換えの最重要ポイントです。キャリアの乗り換えにあたっては、どうしてもキャリアに支払う料金に目が行きがちですが、見落としてはいけないのが端末購入代金です。この両方をしっかりと比較して検討することが大切です。

他にも、通信速度やその他のサービスなどの検討ポイントがありますが、それは読者の状況に合わせて検討してみて下さい。



では、MVNOに乗り換えない4つの条件をそれぞれ説明していきます。



まずは1つ目、「電話料金を節約したい」について説明します。

本記事は、電話料金を節約するにはどうしたらよいか検討した記事です。そもそも、電話料金を節約しなくても良いという場合は、読み飛ばしてください。料金よりも、通信速度やサービス、信頼性などを重視する方は本記事に対象に当てはまりません。



次に2つ目、「機種変をしたい」について説明します。

機種変更をしない場合は、現在使用中の端末のままMVNOに乗り換えられる可能性があります。
各MVNOの会社のページにて、使用可能な端末を確認してみて下さい。
現在使用中の端末のままで乗り換えられる場合、トータルコストのうち、端末購入代金がかかりませんので、MVNOの方がトータルコストが安くなります。ですので、MVNOに乗り換えたほうがお得です。



次に3つ目、「iPhoneを使いたい」について説明します。

特に端末にこだわりはない、使えればなんでもいいと言う方は、読み飛ばしてください。また、iPhoneがいいが、古いiPhoneでも良いという方は、iPhone5sを安く提供しているMVNOもありますので、MVNOに乗り換えたほうがお得です。そうではなく、端末にこだわりがあり、最新のiPhone(2017年1月時点ではiPhone7)を使用したいという方は、端末購入代金が高く、キャリアを乗り換えないほうが各種割引が適用できてオトクなことがあります。また、1世代前のiPhone(2017年1月時点ではiPhone6s)においても、端末購入代金があまり下がっておりませんので、条件によってはキャリアを乗り換えないほうがオトクな可能性があります。比較的新しいiPhoneを使用したいという方は、引き続き本記事を読み進めてください。



最後に4つ目、「使用中の端末の画面が割れている」について説明します。

現在使用中の端末は、機種変時に下取りサービスがあります。auの場合は、auで端末を下取りしてくれます。MVNOでは下取りサービスをしていませんが、appleで新しいiPhoneを購入する際に下取りをしてくれます。ここで問題になるのが、下取りの条件です。auでは、下取りの条件がゆるく、画面が割れていてもその他の機能が正常であれば下取ってくれました。しかし、appleは下取りの条件が厳しく、画面が割れているものは下取りしてくれません。



めでたく、4つの条件を全て満たす方は、MVNOに乗り換えないほうがオトクな可能性があります。

では、MVNOに乗り換えた場合と乗り換えない場合で、トータルコストを比較してみましょう。私は、MVNOとしてUQモバイルとmineoを検討しましたが、ここでは価格の安いmineoの方を紹介します。mineoは、通信速度の安定しているドコモプランを対象としました。私が比較した実際の料金を以下に示します。これから2年間携帯電話を使用した際のトータルコストを比較しました。

※mineoでは、「データ通信+090音声通話(デュアルタイプ)、データ容量3GB」でシミュレーションしています。
※auでは、「スーパーカケホ+データ定額3」でシミュレーションしています。auの料金表はこちら
※各割引は2016/12/15時点で適用できた割引です。



まずは下記のグラフを御覧ください。


電話料金グラフ.jpg


割引前では、auが245,304円、mineoが126,576円ということで圧倒的にmineoのほうが安いです。ですが、割引後はauが124,861円で料金が逆転しました。


料金の内訳は以下のとおりです。


電話料金表.jpg



mineoに乗り換える場合、MNP転出手数料とmineoでの事務手数料がそれぞれかかります。もちろんauのまま乗り換えない場合は、それらがかかりません。

auの割引には、電力会社をau電気に切り替えることで得られる割引、割引クーポン(引き留めポイント)による割引、そしてiPhoneの下取り料金、および、私がためていたauポイントがあります。

※電気に関しては、au電気というのがあり、電力会社をauに切り替えることで、5400円の割引が得られます。

※引き留めポイントを入手する方法はこちら(au)

※iPhoneの下取り料金は、端末の型によって異なります。iPhone5sでは、15,120円ですが、新しい型では料金が高くなります。くわしくはこちら



【まとめ】

携帯料金を抑える際に、MVNOに乗り換えないほうがオトクな場合があります。
以下の条件に当てはまる方は、検討してください。
・機種変したい
・iPhoneを使いたい
・使用中の端末の画面が割れている。



最後までお読みいただきありがとうございました。
参考になれば幸いです。



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